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ちびまる子ちゃん全集 1990-1992 DVD-BOX (限定オリジナルKUBRICK付) 価格: 50,400円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 ちびまる子ちゃんはやっぱり初期が一番いいです☆★
話の一つ一つが自分もそうだったなぁとか学校や地域でこういうことあったなぁと
共感できるところがすごくあって、自分の昔を思い出したりしてほんとすばらしい作品です☆★
高いなと思って買うのためらってたんですが、すごいボリュームで見ごたえタップリなので特だと思います☆★
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女囚飼育611 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 シリーズ最後で、刑務官を好演していた水谷ケイがついに脱いだ。というのは、久々のベッドシーンであるからだ。この作品では女囚というより、刑務官の話になっているので、根本はるみや嘉門洋子、木内あきら、浅田好未の出番は少ない。3作品を通して見れば、登場人物の相関関係が分かっておもしろいと思う。また、ラストシーンもこの後、何がどうなるのだろうと想像するとおもしろいのでは・・・。 |
歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) 価格: 882円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 「べき乗則」といわれても、何のことだかピンとこない文系人間からしてみれば、本書のタイトルを一瞥しただけでは、歴史を数理で語ろうとする、数学・物理学者の浅はかな試みに見える。
しかし、読み進めていけば行くほど、単にランダムにおこる出来事の多くに「べき乗則」が当てはまること知り驚きを覚える。「大きな変化は稀に、小さな変化は頻繁に」は、感覚的にも納得しやすい。これこそが「べき乗則」なんだ。
人類の歴史もそんなものかもしれない。人間だって、宇宙の遠くから見てみれば、ランダムに動く砂粒のようなものだもの。砂山が時折雪崩を起こすように、人間の集団も時折ドッカーンと無茶をする。
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「多様な意見」はなぜ正しいのか 衆愚が集合知に変わるとき 価格: 2,520円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 人の多様性を、認識(観点・解釈・ヒューリスティック・予測モデル)と好み(目的の好み・手段の好み)に区分・定義し、各々の多様性が如何なるものか、どのように働くのか、またそれらの関係はどのようなものになるのか、などについてわかり易いモデルと事例、過去の様々な研究結果を活用しながら、解き明かそうとしている本です。
結論としては、能力の高さも能力の違いも何れも同じぐらい重要であること、認識については予測や問題解決という局面では一様であることよりも多様であることの方が効果が高くも低くもなること(分散するということ)、決まりきったことを行う場合には一様であることの方が多様である |
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相棒 Season 8 オリジナル・サウンドトラック 価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 今回のサントラ盤は完全に新作であります。
なので前シーズンの作品の補足(フラメンコ調の音楽とか)みたいな感じで購入すると期待ハズレなところが多々あります。
前のシーズンの音楽と切り離して別作品として聴くと重厚で全体的にバランスがいいと思います。
新・相棒というニュアンスなら5ですが、補足でガックシというニュアンスで4をつけました。
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俺たちのメロディー 価格: 2,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 うーん、やられた
お洒落で、ちょっとドジで、女好き
そしていつも自分に真っ直ぐだった「ヒーロー」達のテーマソング集
太陽にほえろ!、探偵物語、俺たちは天使だ!!、傷だらけの天使etc・・
何か嫌な事や理不尽な事があった後、この曲達を連れてドライブにでも行こう
あの頃の「ヒーロー」達の様に格好良くなる為には、まだまだ努力が必要な自分を、素直に反省できる気分になれそうだから
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「相棒」オリジナル・サウンドトラック(通常盤) 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 「相棒」オリジナル・サウンドトラック(通常盤)
聴くと相棒のあのシーンやこのシーンが頭の中で浮かび上がってきました。(大げさな話ですが・・・)何か次ぎのシリーズが待ち遠しいのは俺だけなんですかね?
因みに、俺は06番目の終焉がお気に入りです。 |